2009年07月04日
鹿島独走、笑みがこぼれすぎる
独走8連勝!史上最大勝ち点差8…鹿島
◆J1第10節 名古屋0―3鹿島(1日・瑞穂陸上競技場) 首位の鹿島は3―0で名古屋に快勝。8連勝で川崎に勝ち点差8をつけた。
気持ちがひとつになっていた。前半22分、FW興梠の先制点はMF本山から3人のダイレクトパス3本で生まれた。同43分にはMFパクのクロスを3人がスルーすると、4人目のMF野沢が相手DF2人をかわして左足で追加点。美技の連弾で名古屋を圧倒し、興梠は「久々にやっていて楽しかった」と笑った。
6月30日、GK曽ケ端に第2子となる長男が誕生した。長年、選手寮の寮長を務めたチームリーダーの「オメデタ」。試合前夜には野沢を中心に宿舎で「ゆりかごダンス」を特訓して臨んだ。野沢以外は「忘れていた」(曽ケ端)ため、得点後に披露されることはなかったが、曽ケ端は「勝ててうれしい」とほおを緩ませた。
8連勝で2位川崎に勝ち点差8をつけた。15節終了時点では、1シーズン制になった05年以降でJ1最大勝ち点差記録となる。野沢は「ソガ(曽ケ端)さんはゴールを決められるわけじゃないので取れて良かった」と明かす。今季初の3得点で7度目の完封劇。攻守一体の鹿島が完勝で首位の座を盤石にした。
(2009年7月2日06時01分 スポーツ報知)
今季一番の良い内容で勝てた試合でした。
名古屋本来は弱くないはずなのに、どうも最近の名古屋には
良い形で勝てる印象ができてしまいます。
とにかく久々に安心して試合を見てられました。
ピクシーも認めていましたが
全ての面において鹿島が1段上でしたね
こういう試合をもし逆にやられたとなると、相当ショックを受けるだろうなと
素晴らしいパス回しからの
キーパーが絶対にとれないシュートの興梠 1点目
そこまで余裕があったのかと思うほどの3人スルーの野沢2点目
運があるにせよ、とにかく久々に我らがエースマルキがゴールを決めてくれた
そのことがそれだけでうれしいマルキ3点目
全て良かった。
しかも無失点
まだ9点しか取られていないとは、ホントに強いチームができてきました。
勝ち点8差
1シーズン制ではJ1最大勝ち点差とのこと
まだ半分も終わってないのに
しかも未だに悔しさがにじみ出てきますがACLは終了
今年はどこまで差が付くのか
2005年の嫌な思い出がありますからね
丁寧に戦っていってもらいたいと思います。
◆J1第10節 名古屋0―3鹿島(1日・瑞穂陸上競技場) 首位の鹿島は3―0で名古屋に快勝。8連勝で川崎に勝ち点差8をつけた。
気持ちがひとつになっていた。前半22分、FW興梠の先制点はMF本山から3人のダイレクトパス3本で生まれた。同43分にはMFパクのクロスを3人がスルーすると、4人目のMF野沢が相手DF2人をかわして左足で追加点。美技の連弾で名古屋を圧倒し、興梠は「久々にやっていて楽しかった」と笑った。
6月30日、GK曽ケ端に第2子となる長男が誕生した。長年、選手寮の寮長を務めたチームリーダーの「オメデタ」。試合前夜には野沢を中心に宿舎で「ゆりかごダンス」を特訓して臨んだ。野沢以外は「忘れていた」(曽ケ端)ため、得点後に披露されることはなかったが、曽ケ端は「勝ててうれしい」とほおを緩ませた。
8連勝で2位川崎に勝ち点差8をつけた。15節終了時点では、1シーズン制になった05年以降でJ1最大勝ち点差記録となる。野沢は「ソガ(曽ケ端)さんはゴールを決められるわけじゃないので取れて良かった」と明かす。今季初の3得点で7度目の完封劇。攻守一体の鹿島が完勝で首位の座を盤石にした。
(2009年7月2日06時01分 スポーツ報知)
今季一番の良い内容で勝てた試合でした。
名古屋本来は弱くないはずなのに、どうも最近の名古屋には
良い形で勝てる印象ができてしまいます。
とにかく久々に安心して試合を見てられました。
ピクシーも認めていましたが
全ての面において鹿島が1段上でしたね
こういう試合をもし逆にやられたとなると、相当ショックを受けるだろうなと
素晴らしいパス回しからの
キーパーが絶対にとれないシュートの興梠 1点目
そこまで余裕があったのかと思うほどの3人スルーの野沢2点目
運があるにせよ、とにかく久々に我らがエースマルキがゴールを決めてくれた
そのことがそれだけでうれしいマルキ3点目
全て良かった。
しかも無失点
まだ9点しか取られていないとは、ホントに強いチームができてきました。
勝ち点8差
1シーズン制ではJ1最大勝ち点差とのこと
まだ半分も終わってないのに
しかも未だに悔しさがにじみ出てきますがACLは終了
今年はどこまで差が付くのか
2005年の嫌な思い出がありますからね
丁寧に戦っていってもらいたいと思います。
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Posted by tidan at 11:31│Comments(0)
│Jリーグ